消化日記

好きな音楽・ドラマ・お笑い・本のことや日々思うことをここで消化しています。

ハライチ岩井の魅力について

 

Aマッソという芸人の片割れの加納さんのエッセイ連載が始まったので、「私の大好きなハライチの岩井も文章書いてくれないかな~」なんて思っていたらその矢先にTVbros.という雑誌で連載が始まったという。

テレパシーが通じた・・・!!なんて勝手に思い込み、今度本屋に行って買わなければと思っていた。

そしてコンビニに行ったら雑誌コーナーに並んでいるのを見つけたので立ち読みしてみたところ、これは家に持ち帰ってもっとじっくり読むべきだ・・・!と思ったので本来の目的であるコンビニスイーツと甘くないカフェオレと一緒に購入を決めた。

 

コラムの内容に入る前に、私の岩井愛について少し話しておきたいと思う。

私は芸人の中でハライチの岩井が1番好きで、何をもって一番と言っているかというと、トーク人間性である。

私は芸人の中で岩井が一番話が面白いと思っている。テレビ(おもにゴットタン)での「毒舌」「腐りキャラ」な岩井も好きだが、一番面白い岩井は『ハライチのターン』というハライチがやっているラジオのフリートークなんじゃ…!!と、Twitterで「岩井のマジ歌やばいwww」というツイートや動画、「岩井のイクメンに対する考えが正論すぎる!」みたいなツイートが拡散されているのを見る度に思っている。

いや、でもゴットタンの岩井は本当に面白いよね、特にマジ歌選手権から岩井を知った人は多いと思う。横アリのマジ歌ライブもハライチ相当よかったらしいですね。行きたかったよーー

 

 

話は少し脱線しましたが、なぜ岩井のトークが面白いのかと思い、分析をしていた矢先に岩井のコラムを読んですごく腑に落ちた。

分析した結果、岩井のフリートークは「現実と非現実を行ったり来たりするような喋り」が多いな、と思った。ラジオのフリートークでは妄想に近い想像力を発揮して話している。

 

ここからはコラムに書いてあった話をしていくと、岩井の普段考えていることが書いてあってとても面白かった。

アニメをどれだけ観ていようが視聴者なんて全員にわか”

そう呼ばれないのはその作品に携わっている人だけのはずで、‟にわか”という言葉がどれだけ色んなものの間口を狭めているか

 

という考えに私はとても賛同した。

 

そして岩井は芸能界の中でも生粋のアニメ好きというのは知っている人も多いのではないかと思うが、コラムによると岩井は最近「2次元と3次元の境目が曖昧になってきている」のだという。

1クール40本あるアニメのうちの25本くらいを最終話まで観る生活をしているうちに、アニメに出てくるキャラクターたちは‟生きているもの”だと思うようになり、そのキャラクターの生活を想像するようになった

らしい。

なかなかの妄想力・・・って感じなのですが、確かにその妄想力?想像力を持っていればあのフリートークになるよね、納得。

 

まず大前提として岩井は喋りが上手くてどのフリートークでもしっかり起承転結があり、最近起きたことをそのまま話すときも面白いのですが、岩井のフリートークは結構な割合でファンタジー要素が入ってくる。

 

私の好きな岩井のフリートークに『裏の世界』という話があるのでそれを例に出してみたい。(ユーチューブに上がっている岩井のフリートーク集上でのタイトル)

 

ある日岩井はいつものように家の近くの「ピーコック」というスーパー行こうと思い外に出たが、いつも行く道とは違う細い路地を通って行ったら‟裏の世界”に来てしまう。

「あれっ…また“裏”に来ちまったか…」と思ったのもつかの間、「裏のピーコック」で普通に買い物をして塩水を飲んで表の世界に戻ってきた、というなんともファンタジーな話である。

 

まず表とか裏とかいう概念がおかしいのですが、裏の世界はどんよりとした空気らしい。『Stranger Things』という海外ドラマも観ている人は想像しやすいしテンションが上がるのではないでしょうか、私は上がりました。

嘘か本当かは置いといて、いつものスーパーに買いものに行ったという日常をこんなに面白くできる岩井は本当にすごいと思う。

 

そして岩井の話を面白く聞くために必要なのが相方の澤部だ。やっぱりいい話し手にはいい聞き手がいるものである。

嘘だね!とツッコミを入れながらも「それでそれで?」という風に岩井を楽しく乗せていっている。ナチュラルに。それで岩井も楽しくなって話が膨らんでいくんだなあと思う。

 

という感じで、伝わりましたよね??岩井のよさ。『ハライチ岩井 フリートーク集』という岩井帝国入門にぴったりの音源があるんで是非聞いてください。気づいたら岩井節にハマっているはずです。そしてその次はハライチのターンを!!

ハライチのターン、限られた都道府県でしかやってないので私はいつもユーチューブで聞いています。みんな!聞いていこう!!

 

 

youtu.be

 

心の支えになっている人

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最高の離婚』の主人公の瑛太演じる光生(みつお)のキャラクターがとても好きだ。

 

みつおはすごくめんどくさい男の人で、神経質だし、すぐ怪我をするし、口癖が「つらい」だし彼氏にするかって言われたら絶対嫌なんだけど、私はみつおという人物が私の心の支えになっている。

みつおは「生きづらさ」の塊みたいな人間なんだけど、それでもみつおは一生懸命に生きている。みつおに出会ってから、つらいと思うことは悪いことじゃないんだと知った。

 

もしこれから生きていく上でみつおを忘れていくとしても、どっかで、不意にみつおや最高の離婚のシーンを思い出してしまうんだろうなあと思う。それほど私にとって大事な人物になった。

(顔が好き以外でここまでドラマの登場人物のことを好きになったのは初めてかもしれない)

 

みつおは不器用ながらも一生懸命生きている人たちの味方だ。

 

あと最高の離婚は登場人物のセリフがめちゃめちゃいい。日常会話とかで登場人物がサラッと名言を言っちゃったりするので、脚本を書いている坂元裕二さんはすごいなあと思う。

 

 

 

現在放送中の『アンナチュラル』もすごく好きなドラマ。

 

印象に残っているシーンといえば、久部くんとミコトさんが車に閉じ込められてそして車ごと湖かどっかに放り投げられもうすぐ車が全部水に浸かって死ぬ、という窮地の時に2人がした会話。

そんな窮地に一生のときにミコトが「ごめんね巻き込んじゃって、明日おごるよ」から「明日何食べたい?」と久部くんに聞いて、久部くんが「チゲ」と答えるシーン。

もう死ぬかもしれないってときにチゲって単語出てくる普通??

 窪田正孝が発する「チゲ」という言葉がもうなんかわかんないけどめっちゃ良くて涙出そうになった。

ヒコさんのブログの方がわかりやすいのでよかったら読んでください。

 

hiko1985.hatenablog.com

 私がいつの間にかドラマ大好きっ子になったのは、ヒコさんの影響です。ヒコさんの物腰やわらかい文章が大好き。

 

 

あと昨日あった7話の、事件が解決してからミコトがなんともいえない疲れた表情で、1人で無心でおにぎりを食べるシーンも泣きそうになった。

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非日常な生活からひょいと現れる日常にぐっときてしまうんだろうし、それを書ける野木さんはすごい。アンナチュラルも最高の離婚と同じく、登場人物が繰り広げる会話が豊かでそこも好きなポイントです。

 

 

今日はここまで。くるりの新曲は最高。では。

 

 

 

 

 

 

warbear『鳥と熊と野兎と魚』ライブレポ

私が敬愛するGalileo Galileiのフロントマン、尾崎雄貴のソロプロジェクト「warbear」の初ライブを梅田シャングリラで観てきました。

 

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まずwarbearのライブについて書く前に、私とGGのことについて少し語っておきたいと思います。

 

GGは私が音楽を好きになったきっかけのバンドで、中学生のころからGGはいつも私の指標(めじるし的なもの)でした。それだけずっと好きで一番好きなのでライブレポは私の個人的な感情も入っていますが、できるだけGGやwarbearをあまり知らないという方にも読んでもらいたいと思ったので諸所に説明を入れたりしています!

最後まで読んでもらえると幸いです。

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BGMが鳴りやみ静寂に包まれたシャングリラに尾崎雄貴(以下ざき兄)と尾崎和樹(以下かずにゃん)が現れた。GGの最後のアルバムに収録されている『Sea and the darkness Ⅱ』のショートバージョンからスタートした。それだけで、warbearはGalileo Galileiでやってきたこと(主にSea and the darknessから)の延長線にあるんだということがわかって嬉しかった。今回かずにゃんはドラムではなくキーボードやいくつもボタンがある機材を触っていたりしていて、船の操縦士みたいだなあと思った。そして他のメンバー、Gtの岩井郁人(GGの初期メンバーでありもうすぐ活動休止をするFOLKSのフロントマン)・Drの中山賢一(かずにゃんの師匠)・Baの堀越武志を迎え1曲目に歌ったのは『車に乗って』。

 

この『車に乗って』という曲は、‟おもちゃの車”*1を降りて‟本物の車に乗って”新たに進んでいくということを示唆しているタイトルだと思うのだが、前向きなタイトル・明るめで壮大な曲の雰囲気に相対して歌詞はとても暗いものとなっている。

 

(※以下歌詞抜粋)

もうね だれも聴いてない

もう少しだけ

夢見させてくれよ

もうね 誰か聞いてよ

 

 ざき兄はインタビューで「今回のアルバムはより自分に近い音楽が生まれている」と言っていた。Sea and the darknessより前のGGの曲の歌詞は物語性があって、1曲1曲違う世界のお話を聴いているみたいだったんだけど(PORTALが一番それが色濃く出ていると思う)、今回は自分の内から出てくるものを勢いで書いていったという。その結果warbearの曲はざき兄がすごく好きだという‟歌詞はめちゃめちゃ暗いのに、音楽は明るい”ものになっている。

 

 

なぁ お前にはわかるだろ

なぁ お前だけには

ここにいてくれるだろう

 

ここに出てくるお前とは、音楽のことじゃないかなと思った。彼は自分に言い聞かせるように歌っている。「音楽だけは俺のことを分かってくれるだろう?音楽だけは側にいてくれるだろう?」と。(まあざき兄はお酒を常に飲みながら歌詞を書いていたそうなので、これは私の見解ですが)

 

 

薄暗い照明はざき兄が常に抱えているという‟孤独”を感じさせた。

 

続けて『墓場の蝶』を演奏した。墓場の蝶は私がwarbearのアルバムの中でもすごい好きな曲です。Sea and the darknessのWednesdayみたいな色っぽさや美しさがあるなあと思います。

 

「warbearです」と軽く挨拶をした後、『鳥と鳥』、『ゴースト』、『燃える森と氷河』とGGの曲を続けてやってくれた。GGでやっていた時とはまた聞こえ方が違って新鮮だった。

 

 

次に『わからないんだ』と『トレインは光へと向かう』。

『わからないんだ』というタイトルで歌詞も「僕ら一体どうしてわからないんだ」から始まるが決して暗くはなく、むしろハイテンポでわからないことに対してあっけらかんとしているような曲だ。

 

逆に『トレインは光へと向かう』の方がアンニュイになるような歌詞と曲になっていると思う。

 

 

ざき兄は曲が終わると必ず「ありがとう」と言い、次の曲にすぐ入る時もあれば、数秒の沈黙がある時もあった。緊張感みたいなものが漂っているのを感じたのか「ゆっくり聴いていってね」とざき兄が言った。

 

とにかく会場になにか張り詰めている感じがあった。それでなんとなくだけどこの張り詰めた、真剣な雰囲気から「ざき兄はwaebearを生涯かけてのプロジェクトにしようとしているのではないか」と思った。

 

  

後半になると照明は少し明るくなり、メンバーの顔が見えた。そしてざき兄もぽつぽつと喋るようになった。

 

warbearがツアーをやることに対しお客さんが来てくれるのか不安だったこと、そして

こんなにもお客さんが来てくれて嬉しい、ありがとうと感謝の意を述べていた。

 そして 

「warbearは僕の一生をかけてのプロジェクトにしたいと思っています」

 

とざき兄は言った。

 

次にやってくれたのは、『Lights』。

この曲はノリのいい軽快な曲で、サックスソロががっこいい。

‟僕は生きている ずっと闇の中にいるけど” というフレーズに相反してタイトルは‟光”。

 

今唯一warbearでPVになっている曲です。

 

youtu.be

 

 

 『掴めない』

この曲は昔のインディー・ロックの匂いがぷんぷんする。今回の作品は70年代の音楽にも深く影響を受けているそう。ギターソロのときにざき兄と岩井くんが顔を合わせて微笑みながらギターでハモっていたのが印象的だった。

 

MCの時にも「また岩井くんとバンドを一緒にやれると思ってなかったから引き受けてくれてすごい嬉しかった」と言っていた。

 

 

ステージの5人が立っている位置が微妙に前後になっていて、前列が岩井くん、ざき兄、かずにゃんだったから、ほぼ初期のガリレオじゃん!と思っていた。(初期のGGはライブで見たことなかったからそれが味わえたみたいでちょっと嬉しかった)

 

『ウォールフラワー』、『灰の下から』

 

全てが報われるまで

あと何歩か    

 (『灰の下から』より引用)

 

ライブも終わりが近づいてくる。

 

『1991』と『27』という、ざき兄の生まれた年、そして今の歳のタイトルの曲を歌った。

 

『1991』のイントロのピアノがとても綺麗だ。心臓の「ドクドクッ」というような音もこの世に生まれたばかりだということを想像させられる。

 

 

壊されても 恐れるな 失おう
終わらせろ このクソを
あぁこのクソを 恐れるな
孤独とは 酒を飲み
轍の中 もがくこと
そう孤独とは 同じ部屋で
同じ死を待つ 2人のよう

 

『27』の歌詞は、自分と葛藤しているようでもあるが同時に自分を受け入れている歌詞だと思う。

まあ歌詞を理解しようとしたらざき兄の考えてることは大体分かる。「僕は口下手なんで、言いたいことは全部歌詞に書いてあると思います」とざき兄はインタビューで言っていた。

 

 

そしてアンコールの1曲目に、ざき兄とかずにゃんで「チャンス・ザ・ラッパー」の『Same Drugs』をやってくれた。チャンスザラッパーの音楽に対する精神性が尊敬できる、似ているところがあるから、みたいな感じのことを言っていた。「あの薬はもうやらない 繰りかえ繰りかえさない~」みたいな訳の仕方だったと思う。ざき兄が歌を歌い、かずにゃんがピアノを弾く。

ざき兄とかずにゃんを見ていると、「ライト兄弟」や「ダファー兄弟(ストレンジャー・シングスを手がけている兄弟)」とかそういう偉業を成し遂げた兄弟が思い浮かんだ。

 

youtu.be

 

いい曲。好きすぎてイントロのところ歌えるまでには聴いてる。

 

ざき兄がカバーする洋楽は絶対に好きになっちゃう。YouTubeの「Daisuki Ouchi」というチャンネルでGGメンバーが洋楽カバーしたのたくさんあるので知らなかった方は是非覗いてみてください。

 

Same Drugsの余韻を残したまま、ざき兄が舞台袖の方に手招きをしてほかのメンバーを呼んできた。ライブのイントロでもやってくれた『sea and the darknessⅡ』を全部演奏して、warbearのライブは幕を閉じた。

 

 

自分の人生が作品となって、たくさんの人に聴かれ、自分が死んだあとも聴かれるとするとそれは表現者としてこれ以上ない最高なことだと思う。孤独と向かい合い、闘いながら(war)音楽を作っていくざき兄(bear)を今後とも応援していきたい。

 

 

 

セトリのプレイリスト作ったんでよかったらどうぞ!↓↓

https://itunes.apple.com/jp/playlist/warbear-1-25-梅田シャングリラ/pl.u-qxylEYlt2XRG2G2

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あとがき的なやつ

 

warbearの東京公演でサプライズで発表された「‟Bird Bear Hare and Fish”というバンドをざき兄と元GGメンバーでやる」というの、ほんとに嬉しい。

warbearのライブ見てて、やっぱりかずにゃんのドラムが聴きたいなあとか、さこぴーとはもうバンド一緒にしないのかなあ、でもゲームとか一緒にやってるって言ってたし仲いいんじゃないの…??とか考えてたから、また一緒にバンドやってくれてよかったー。

warbearのツアータイトルはそれの伏線だったのね。GGのメンバー(というかざき兄?)はサプライズが好きだよね〜。

 

HPも昔の海外のゲームみたいな感じでめっちゃいい。完全にメンバーの趣味だねこれは。

 

セトリの順番メモって無くて合ってるか不安だったけど、全公演セトリの順番一緒だったっぽくてよかった。

 

warbearもBird Bear Hare and Fishも生涯続けていくそうなので、これからも楽しみにしていきましょう!!最後まで読んでくれてありがとうございました!では!

 

warbear Official Website

Bird Bear Hare and Fish Official Website

  

*1:ざき兄はGGのことを「子供の時に大切に乗っていたおもちゃの車のようなものだったのかもしれません」とGGを終了させるときに言っている

2017年に見つけたよかったもの

【ドラマ編】

・住住

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・架空OL日記

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・ゆとりですがなにか

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・山岸ですがなにか

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・火花

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Stranger Things

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HuluとNetflixにお世話になった年でした。バカリズム脚本のドラマと、クドカンのドラマと、ネトフリの火花とストレンジャーシングス!

 

【映画編】

・湯を沸かすほどの熱い愛

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南瓜とマヨネーズ

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・ぐるりのこと。

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【お笑い編】

・ゴットタン

 

・キングちゃん

 

ゴットタンはマジ歌選手権が面白すぎる。ゴットタンとキングちゃんはどっちも佐久間さんという方がプロデューサーをしてる。どっちも好きな芸人さんばっかり出てて面白いんだなあ。

 

・オードリー

 

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なぜ今オードリー?って感じかもしれないんですけど、オードリーのオールナイトニッポンが最高に面白いんですよ。

あとこれも 元気がないときに見ると元気出る。

ヒルナンデスの放送事故のやつね笑

 

https://youtu.be/IpTJfjSFS5c

https://youtu.be/Ci0aHhBNwy8

 

 

 

漫才は何みても面白い。

 

・ハライチ

 

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 https://youtu.be/16RDhVHoQk8

 

ハライチは元々好きだったんだけどラジオはあんまり聞いたことなくて、このハライチ岩井のフリートーク集のおかげで聞くようになった。岩井の話ほんと面白いんですよ。岩井の話にツッコミながら笑いながら聞く澤部もいい。2人の仲の良さも好き。「週刊イワイデー」、ゴロリさんのコーナー」、どっちも最高です。来年も他のコーナーまとめ聞いていきたい、まとめだけじゃなくて普通にハライチのターンも聞いてる!

 

ネルソンズ

 

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https://youtu.be/jFdA3nB5GRM

 

ネルソンズ和田まんじゅう(一番左の人)の喋り方がツボすぎて。見た目からして面白いでしょ?ネタはこれが一番好き、「バカだからぁ」。

 

・金属バット

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https://youtu.be/kvIKS3ye1Hg

 

https://youtu.be/4BEFb01mWAI

 

金属バットはほんと最近知ったんだけど、まず見た目のくせ強すぎない?右の人のくいぎみなツッコミがくせになる。

 

【漫画編】

お茶にごす。

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ゼミの先輩に勧められて読んだけどほんとに面白かった。笑えるし、キュンもある。ゼミの先輩いわく「夏目漱石の心」らしいです。

 

【小説編】

・夫のちんぽが入らない。

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これはほんとに面白かった、一気読みしたもん。実写化するらしいですね。主題歌は是非ceroのOrphansで!

 

 

・表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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若林の!この本読んでから海外への興味がアップした節ある。若林好きです

 

 

本、あんまり読んでないです、、すません、、今は「老人と海」を読み進めています!

 

備忘録的な感じでさらっと書きました。

2017年前半のこと結構忘れてて何してたん…?ってなったから来年は前半後半と分けようと思いました。

 

読んでくれた方ありがとうございました。

 

それでは、良いお年を!

 

 

 

 

私の2017年ベストアルバム

2017年ももうすぐ終わりということで、今年出たアルバムでたくさん聴いたものをあげていきたいと思います。ランキング付けはしていません。

まず邦楽編。10つあげています!

 

1.MONO NO AWARE/人生、山おり谷おり

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MONO NO AWAREは井戸育ちが出てすぐ知ったと思う。てか井戸育ち って。MONO NO AWAREは言葉の選びが独特で、すごい好き。このアルバムが出たのが3月くらいだと思うから結構前に感じちゃう。1曲1曲全然テイストが違って、気持ちを上げてくれたり下げてくれたりする。情緒が豊かなアルバム。

 

2.シャムキャッツ/Friends  Again

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夏前くらいに出たアルバムで、夏はめっちゃこのアルバム聴いてた記憶ある。正直このアルバムでシャムキャッツを知ったんですけど、シャムキャッツほんとにいい。アコギが入ってることであったかみを感じさせられる。夏目さんが書く歌詞ほんとに良い。2017年を語る上で重要なアルバムになってると思います、現にベストアルバムにあげてる人多いしね。

昔の曲を掘り始めたり、インタビュー記事を読んだりしてどんどん好きになってる。

 

 

3. odol/視線

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このアルバムが発売されたのは9月らしいです、apple musicで先行試聴できてたのでもっと前から聞いてたけど。

odolは美しい。odolを聴くと気持ちが冷静になる、あと歌詞がちょっと官能的だと思う、とにかく綺麗なんですよね。エレクトロな音好きな人は好きだと思います。

 

4.for tracy hyde/he(r)art

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インディポップ、ドリームポップ、シューゲイザーなどそこらへん好きな人だったら絶対好き。音の全部が好き。

 

5.warbear/warbear

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もう解散しちゃったGalileoGalileiのフロントマンによるソロプロジェクトです。ざき兄の曲が聴けて嬉しい。ドラムは弟のかずにゃんに手伝ってもらってるらしく、でもそれ以外は全部自分で弾いてるらしい。すごすぎる。ライブが楽しみ。

 

6.ぼくのりりっくのぼうよみ/Fruits Decaying

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作曲を何人かの人に任せてるっぽくて、サウンドが幅広い!エレクトロな曲や、ボカロっぽい曲もあったり。ダークな曲や明るい曲があってバラエティに富んでる。でも全体的にエレクトロな音多い!「つきとさなぎ」がエレクトロですごく海外っぽくてすごい好きです。

 

そしてここからHIPHOP編!

(ぼくりりくんはどっちに入れようか迷った結果こっちに入れてない)

 

7.SALU/INDIGO

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WALK THIS WAYで初めてSALUくんを知ったんだけど、すごく聴きやすい!HIPHOPあんまり聴かないって人にもおすすめ!。私も初めてSALU聴いたときはHIPHOPとかあんまり好き好んで聴いてなかったし。歌詞も HIPHOPやってる人 っぽくない。おすすめ曲はWALK THIS WAYやLIFE STYLE。サウンドがエレクトロなので。

SALUくんには頑張ってほしい。

 

 

 8.PUNPEE/MODERN TIMES

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これも言わずもがなよい。 いろんな方面から好かれるPUNPEEすごすぎ。

 

9.SUSHIBOYS/NIGIRI

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SUSHIBOYSもHIPHOPあんまり聴かない人にもとっつきやすいと思う。面白いのにすごくかっこいいよね。

 

10.KID FRESINO/salve

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フレシノくんはライブ見てからめっちゃハマりました。トラックがエレクトロでよし、流れるようにすらすらと言われていく独特なフローに心奪われました。

salve聴いてたら空飛べそう。

 

2017年は今まで書いてなかったHIPHOPを聴くようになりました。それだけHIPHOPが親しみやすくなったってことだと思う。

 

 

ここから洋楽編〜!!

洋楽編は5つあげてます。

 

1.Phoenix/Ti Amo

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これは出た時からすごく話題になってたよね。phoenixみんな大好き。サマソニで見たけどめっちゃかっこよかったし楽しかったなあ。

 

2.LANY/LANY

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LANYはサマソニで初めて知って、その時は知らずに「まあLANYでいっか〜」みたいなノリだったんだけどライブ始まったらすごいかっこよくて、やばい!!めっちゃ好き!!って一緒に見に行ってた後輩の女の子とテンション上がってた。お客さんもすごい盛り上がってて、そんな有名だったんだ!って思った。THE 1975好きな人は絶対好き。こないだ服屋さん入ったらgood girls流れてて、もうそこまできてるのか…!となりました。

 

3.Asgeir/Afterglow

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北欧の澄んだ空気がそのまま音楽になったみたい。寒い所で生まれる音楽って独特な空気感があるんだよなあ。来日も行ったんですけどすごくよかった。北欧音楽好きだなあというのに最近気づきました、アウスゲイルのおかげ。

 

4.Yumi Zouma/Willowbank

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音が好きすぎる!!落ち着いてるけど踊れるサウンド。willowbankはニュージーランドの地区の名前だそうです。yumi zoumaはニュージーランド出身。なるほど〜

yumi zouma、来日の直前くらいに知ってハマって、チケット取れなくて来日行けなかったから次は絶対行きたい(T_T)

 

5.Phoebe Bridgers/Strangers in the Alps

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phoebe bridgers自体最近知ったんですけど、motion sicknessの気だるいイントロで、あ、これ好きだ ってなりました。年間ベストでみんなphoebe bridgersあげてるよね、それくらいいいので知らない人はぜひ聴いてみてください。

 

 シングルでいうと、LILI LIMITの「LAST SUPPER」、ライの「Taste」、シャムキャッツの「このままがいいね」、The fin.の「Pale Blue」、カネコアヤノの「とがる」、jurassic boysの「City」、balloon×Ancientの「Caroucel」、The Stillの「Film」が好きでした。

 

あとこないだライブを見たArt theater guildの「Farafra」、Transit My Youthの「Fan Club」がこの世に出たことも2017年のインディーズ界においてすごい重要なことだったと思います。どちらのバンドもユーチューブにPV上がってるので是非1度聴いてみてほしい!

 

上げだすときりがない!!もうミュージックに入ってる曲全部あげてしまう!!ということでここらへんで終わりにしときます。

 

洋楽結構聴くようになったのに10いかなかった…聴きたい外国のバンドまだいっぱいあるから来年は10あげるぞ!

 

年越す前にあと1つくらい記事書きたいと思ってます。では!

 

最近観ている、聴いてるもの

 

Netflixで火花を観始めた。

 

なぜこのタイミングで観ようと思ったのかと言うと、M1で優勝したとろサーモンとネトフリの火花が一緒に話題に出ていたからだ。とろサーモンの相方が火花に俳優として出てたらしい。「火花のあほんだらが優勝した」とみんなが言っていた。とろサーモンと火花を一緒に絶賛している記事を読んでみて面白そうだったから観てみることにした。

1日1話ずつで、まだ4話までしか見れてないが、めちゃめちゃ面白い。

 

1話ごとにすごく自分の心に刺さる部分がある。1話はあほんだらの神谷(浪岡一喜)が花火を見にきた人に対してひたすら「地獄地獄地獄地獄!」というところ。スパークスとあほんだらは花火大会でのお笑いライブに呼ばれたのだが、お笑いライブの前に町の会長?のしょうもない出し物がありそれが長引いてお笑いライブは花火が上がっているときにしなければならなくなった。スパークスは普段通りにネタをやるのだが見向きもされない。そしてあほんだらが「顔を見ただけで天国か地獄行きか分かる」というネタをするのだが、何せ神谷が「地獄地獄地獄!」とひたすら連呼するので、花火を見に来た人もびっくりしてしまう。スパークスの2人のやるせない気持ちを代弁するかのようなネタで泣きそうになった。すごく異様な光景だったけど。

小さい女の子に対して「優しい地獄(にっこり)」といい、大林(とろサーモンの村田)が「天国行かせたれや!」と言う所も、ただむやみに地獄と連呼するだけではなく、子供に罪はないよ と言っているようでよかった。

これを見て徳永(林遣都)は神谷に弟子入りを申し込むわけです。私も神谷かっこいい、、ってなったもん。

 

2話は神谷の「太鼓の太鼓のお兄さん、真っ赤な帽子のお兄さん」。これもすごかったなあ、公園で気だるそうに太鼓を叩いている黒人に「お前もっとできるだろ!」という感じで神谷が半ギレで煽り、それに応えるように黒人のお兄さんが本気で太鼓を叩き、神谷が「太鼓の太鼓のお兄さん、真っ赤な帽子のお兄さん」って歌うんだけど、その異様な光景にみんな え、何なに?って感じで見てて、見てるこっちがなんだか恥ずかしくなった。

 

3話は神谷とまきと徳永の3人でキムチ鍋を囲んで年越しをするところ。所属事務所のつまらない忘年会からのこれっていうのも良かった。神谷と徳永がお互い心を許せる関係になってるっていうのが伝わってきてあったかくなった。私はもうこれで年越しをした気分になりました。

 

4話は徳永と近所の路上ライブしてる弾き語りのお兄さんとの別れ。でも4話は色々あった回かなと思う。4話始めの小さいころの徳永と山下も泣けた、、

4話はお互いの漫才に対する気持ちが合わずすれ違う徳永と山下が印象的だった。山下がひたすらつば出す所胸くそ悪かったな。

徳永の女性関係のだらしなさみたいなのもちょっと見え隠れしてちょっと心配になった。

 

とにかく徳永のキャラクターがめちゃくちゃいい。徳永の表情があまり変わらないのがいい。というか徳永は又吉なんだろうなと思う。それにしても林遣都、いい役者だ。

 

徳永と神谷が火花のようにバチバチと刺激され合ってるんだなというのが1話から続いていてとてもいい。ドラマ「火花」まだ見てない人は是非。

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http://www.hibana-netflix.jp/

 

 

 

最近嬉しかったことといえば、M1の決勝戦に出てたゆにばーすの川瀬名人と大学・学科・コースまで全部一緒だったことです。川瀬名人大好きだったからこれ結構まじで嬉しい。自分と同じ境遇の友達にも言ったら「同じ感性を持ってる気持ちになってしまうー!!」と言っていました。分かりすぎる。卒業生の就職先みたいなパンプレットに私の所属してるコースだけ載っていなかったのはそういうことだったんだな、、みんな芸人とか小説家とかになったんだな、、(?)

 

 

あと最近聴いてる曲といえばこの3曲。

 

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これはCDジャケットの裏なんだけど、たまたまテーブルにバラを3本飾っていてそれとちょっと似てたから撮りました。

 

https://youtu.be/8nwmG2O25qg

 

balloonのサイトからCD買ったからライナーノーツを見れたのだけど、ここでしか語られない 的な話でよかった、、文章たくさん書ける人羨ましい。

「毎夜襲い来る何かに 君を思い出してもいい?」のところ好きすぎて。この2組大好きなのでこれからも陰ながら応援しています。ancientまだ生で見れてないから見たい。

 

 

ドラマの火花の話誰ともできてなかったから消化できてよかったです。では。 

 

 

 

犬童一心「メゾン・ド・ヒミコ」

この映画はオダギリジョー目当てで観たのですが、映画としてほんとにいい映画でした。

 

オダギリジョーは元々顔がすごく好きで、この間ゼミで湯を沸かすほどの熱い愛を見たんですがそれでオダギリジョーの役者ぶりに惚れ、ゼミの先生や先輩も「オダギリジョーが出てる作品は見て損はないよ」とべた褒めだったのでとりあえずhuluにあがっていたメゾンドヒミコを観たのでした。

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この映画は簡単に言うとゲイだけが住める老人ホームの話で、登場人物もほぼゲイです。

印象に残ってるシーンがオダギリジョー演じる晴彦が「愛とか意味ねーじゃん。欲望なんだよ。これめっちゃくいてーとか、なんでもいいんだよ。欲望が欲しいんだ。」

っていうセリフなんですけど、すごくわかる。(晴彦もゲイ)

映画を観終わった後はもう2回目はいいかなと思っていたけど、このシーン好きすぎてここだけまた観ました。

 

学校の授業で男女の恋愛に対する考え方についてちょっと勉強したんですけど、男の人は女の人を所有したいと考えるのに対して、女の人は所有の観念がなく、気分の高まりによって性欲もあふれてくるものらしいです。

晴彦の「欲望」はどっちに当てはまるんでしょう。めっちゃ食べたかったものを食べたりしたらその欲望は満たされるわけだから多分女性の考えに当てはまるんでしょうね。

 

この映画に出てくるゲイの人たちはみんな自由な感じで、年寄なのに髪ピンクにしてる人もいて、いいなあってなりました。私も髪ピンクにしたいよ、、、なんかもっと自由に行きたい。この映画見てからほんとにそう思う。しがらみが多い~~したいことしかしたくないし気分が乗らないことはしたくない~~

 

柴咲コウ演じる沙織は普通の女の人なんだけど、いつもぶすくれてていい大人なのに化粧もろくにしてなかったけど、メゾンドヒミコで働き始めてから最終的には表情がよくなってて化粧もしててその変化もよかったです。沙織よりも女性らしい男の人?たちとと関わって、自分ももっと女性らしく生きようと思ったんでしょうね。

 

 

音楽が細野さんでびっくりした。確かに音楽よかったです。

 

ジョゼと虎と魚たちも同じ監督と脚本家さんらしいから見ます。

メゾンドヒミコ見て損はないと思うので気になった方是非観てみてください~