最近観ている、聴いてるもの

 

Netflixで火花を観始めた。

 

なぜこのタイミングで観ようと思ったのかと言うと、M1で優勝したとろサーモンとネトフリの火花が一緒に話題に出ていたからだ。とろサーモンの相方が火花に俳優として出てたらしい。「火花のあほんだらが優勝した」とみんなが言っていた。とろサーモンと火花を一緒に絶賛している記事を読んでみて面白そうだったから観てみることにした。

1日1話ずつで、まだ4話までしか見れてないが、めちゃめちゃ面白い。

 

1話ごとにすごく自分の心に刺さる部分がある。1話はあほんだらの神谷(浪岡一喜)が花火を見にきた人に対してひたすら「地獄地獄地獄地獄!」というところ。スパークスとあほんだらは花火大会でのお笑いライブに呼ばれたのだが、お笑いライブの前に町の会長?のしょうもない出し物がありそれが長引いてお笑いライブは花火が上がっているときにしなければならなくなった。スパークスは普段通りにネタをやるのだが見向きもされない。そしてあほんだらが「顔を見ただけで天国か地獄行きか分かる」というネタをするのだが、何せ神谷が「地獄地獄地獄!」とひたすら連呼するので、花火を見に来た人もびっくりしてしまう。スパークスの2人のやるせない気持ちを代弁するかのようなネタで泣きそうになった。すごく異様な光景だったけど。

小さい女の子に対して「優しい地獄(にっこり)」といい、大林(とろサーモンの村田)が「天国行かせたれや!」と言う所も、ただむやみに地獄と連呼するだけではなく、子供に罪はないよ と言っているようでよかった。

これを見て徳永(林遣都)は神谷に弟子入りを申し込むわけです。私も神谷かっこいい、、ってなったもん。

 

2話は神谷の「太鼓の太鼓のお兄さん、真っ赤な帽子のお兄さん」。これもすごかったなあ、公園で気だるそうに太鼓を叩いている黒人に「お前もっとできるだろ!」という感じで神谷が半ギレで煽り、それに応えるように黒人のお兄さんが本気で太鼓を叩き、神谷が「太鼓の太鼓のお兄さん、真っ赤な帽子のお兄さん」って歌うんだけど、その異様な光景にみんな え、何なに?って感じで見てて、見てるこっちがなんだか恥ずかしくなった。

 

3話は神谷とまきと徳永の3人でキムチ鍋を囲んで年越しをするところ。所属事務所のつまらない忘年会からのこれっていうのも良かった。神谷と徳永がお互い心を許せる関係になってるっていうのが伝わってきてあったかくなった。私はもうこれで年越しをした気分になりました。

 

4話は徳永と近所の路上ライブしてる弾き語りのお兄さんとの別れ。でも4話は色々あった回かなと思う。4話始めの小さいころの徳永と山下も泣けた、、

4話はお互いの漫才に対する気持ちが合わずすれ違う徳永と山下が印象的だった。山下がひたすらつば出す所胸くそ悪かったな。

徳永の女性関係のだらしなさみたいなのもちょっと見え隠れしてちょっと心配になった。

 

とにかく徳永のキャラクターがめちゃくちゃいい。徳永の表情があまり変わらないのがいい。というか徳永は又吉なんだろうなと思う。それにしても林遣都、いい役者だ。

 

徳永と神谷が火花のようにバチバチと刺激され合ってるんだなというのが1話から続いていてとてもいい。ドラマ「火花」まだ見てない人は是非。

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http://www.hibana-netflix.jp/

 

 

 

最近嬉しかったことといえば、M1の決勝戦に出てたゆにばーすの川瀬名人と大学・学科・コースまで全部一緒だったことです。川瀬名人大好きだったからこれ結構まじで嬉しい。自分と同じ境遇の友達にも言ったら「同じ感性を持ってる気持ちになってしまうー!!」と言っていました。分かりすぎる。卒業生の就職先みたいなパンプレットに私の所属してるコースだけ載っていなかったのはそういうことだったんだな、、みんな芸人とか小説家とかになったんだな、、(?)

 

 

あと最近聴いてる曲といえばこの3曲。

 

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これはCDジャケットの裏なんだけど、たまたまテーブルにバラを3本飾っていてそれとちょっと似てたから撮りました。

 

https://youtu.be/8nwmG2O25qg

 

balloonのサイトからCD買ったからライナーノーツを見れたのだけど、ここでしか語られない 的な話でよかった、、文章たくさん書ける人羨ましい。

「毎夜襲い来る何かに 君を思い出してもいい?」のところ好きすぎて。この2組大好きなのでこれからも陰ながら応援しています。ancientまだ生で見れてないから見たい。

 

 

ドラマの火花の話誰ともできてなかったから消化できてよかったです。では。 

 

 

 

犬童一心「メゾン・ド・ヒミコ」

この映画はオダギリジョー目当てで観たのですが、映画としてほんとにいい映画でした。

 

オダギリジョーは元々顔がすごく好きで、この間ゼミで湯を沸かすほどの熱い愛を見たんですがそれでオダギリジョーの役者ぶりに惚れ、ゼミの先生や先輩も「オダギリジョーが出てる作品は見て損はないよ」とべた褒めだったのでとりあえずhuluにあがっていたメゾンドヒミコを観たのでした。

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この映画は簡単に言うとゲイだけが住める老人ホームの話で、登場人物もほぼゲイです。

印象に残ってるシーンがオダギリジョー演じる晴彦が「愛とか意味ねーじゃん。欲望なんだよ。これめっちゃくいてーとか、なんでもいいんだよ。欲望が欲しいんだ。」

っていうセリフなんですけど、すごくわかる。(晴彦もゲイ)

映画を観終わった後はもう2回目はいいかなと思っていたけど、このシーン好きすぎてここだけまた観ました。

 

学校の授業で男女の恋愛に対する考え方についてちょっと勉強したんですけど、男の人は女の人を所有したいと考えるのに対して、女の人は所有の観念がなく、気分の高まりによって性欲もあふれてくるものらしいです。

晴彦の「欲望」はどっちに当てはまるんでしょう。めっちゃ食べたかったものを食べたりしたらその欲望は満たされるわけだから多分女性の考えに当てはまるんでしょうね。

 

この映画に出てくるゲイの人たちはみんな自由な感じで、年寄なのに髪ピンクにしてる人もいて、いいなあってなりました。私も髪ピンクにしたいよ、、、なんかもっと自由に行きたい。この映画見てからほんとにそう思う。しがらみが多い~~したいことしかしたくないし気分が乗らないことはしたくない~~

 

柴咲コウ演じる沙織は普通の女の人なんだけど、いつもぶすくれてていい大人なのに化粧もろくにしてなかったけど、メゾンドヒミコで働き始めてから最終的には表情がよくなってて化粧もしててその変化もよかったです。沙織よりも女性らしい男の人?たちとと関わって、自分ももっと女性らしく生きようと思ったんでしょうね。

 

 

音楽が細野さんでびっくりした。確かに音楽よかったです。

 

ジョゼと虎と魚たちも同じ監督と脚本家さんらしいから見ます。

メゾンドヒミコ見て損はないと思うので気になった方是非観てみてください~

 

LILI LIMITが好き

私が初めてLILI LIMITのライブを見たのは2年前の見放題だった。

 

私はネバヤンを見るためにアトランティクスに行っていたのだが(その時からネバヤン人気だったしめっちゃよかった)ネバヤンが終わって友達と合流するかーって思ってたときに周りの人たちが「次リリだねー東京のバンドでしょ??あんまり来ないしみとかなきゃねー」「リリはすぐ売れるからこういうとこで見れるのも今のうちだよねー」というようなことを言っているのを耳にした。

私は当時リリのことを知らなかったが周りの人達の会話を聞いて、結構人気なんだ~と思い気になって少しだけ見ていくことにした。

 

リリが出てきてまず、洗練されてる…と思った。メンバーの服はみんな黒で統一されていてオシャレだった。いよいよ曲が始まって、多分最初にGirl like Chagallをやったと思う。薄汚れたライブハウスで東京から来たオシャレな人たちが都会的な曲を歌っていた。ボーカルの牧野さんがしなやかな動きで軽い振りつけをしながらステージの左端で歌ったり、右端で歌ったりしていた。このころからこの動きは確立されていたのだ。

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気づいたら私は最後までリリを見ていた。

 

それからリリが関西に来たときにはほぼほぼライブに行き、リリリミットが大好きになっていた。

それでも私が今まで見たリリのライブの中で一番心に残っているライブは見放題だ。

あの時の風景がずっと脳裏に焼き付いている、あのとき初めてリリを聴いたときの衝撃がまだ残っている。

あの時リリを見ていなくても私はリリを好きになったのだろうか、でもあの時リリに出会えたことは必然のことだったと思う。

 

今でも一番好きな曲はGirl like Chagallだ。リリのライブではほとんど曲をアレンジしてやっているので何回みても全然飽きない。

(ちなみに2番目に好きな曲はこれまたインディーズ時代の曲のRIPです。1回だけアンコールでRIP聞いたけどこの時がリリのライブで心に残ってること2位です。)

 

Girl like Chagallは国民的な音楽になりうることができると思う。国民の2人に1人は「アニュマニデイズ~」って歌える未来が見たい。この曲はその可能性を秘めている。

 

見覚えのないゴミがある 記憶違いにも程がある

チャイムが鳴り訪れがある 日々はプランナー

アニュマニデイズ

僕はあなたになりたがる 黒髪パッツンロングストレート

毎日大変トリートメント 毛先5cmのでかさに気づきたい

きっとこの先は違う 今ある感情惑わせる

あの子に相談しに行こう その時シャッターを閉めたガール

アニュマニデイズ

そう嫉妬心で成り立っている この世の中で僕は黙ってる

あいまいな愛情表現で甘い香りを漂わせながら

パフュームを身にまとい 仮面はいつしか分厚くなり

日々のプランナーブラインダーごしにこっち見ながら笑った

1.2ステップ ポップなシューズ履いて街へ出かけよう

1.2ジャンプ ドロップキックをあいつにくらわせる

そして盗んだバイクで走り出す事はできない彼はノー免許ボーイでアウトロー

アニュマニデイズ

きっとこの先は違う 今ある感情惑わせる

あの子に相談しに行こう その時シャッターをしめたガール 

 

 

 

木村和平さんに写真を撮ってもらうことが夢

 FM802のYONCEのラジオをタイムフリーで聞いてかわいいー!とか言いながらブログを書いています。

 

私、もし「好きな写真家誰?」と聞かれたときにこの人!!って言える人1人だけいるんですよね。

木村和平さんっていう写真家さんなんですけど、この人の光の使い方がすごく好きなんですよね。

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最近の木村和平さんの写真でいうとこれとか好きかなー。カネコアヤノさんのCDジャケットになってるやつなんですけど、光がいいですよね。あと桜。私写真全然詳しくないんですけどこういうのって光漏れっていう技法らしいです。

あと木村和平さんの撮る写真には花が結構あって、女の子とお花畑、とか。お花だけ撮ってる写真とかもある。写ってる女の人が自然体な表情をしている。そういうところが好きなポイントです。

 

それで、こないだ木村和平さんがインスタライブをやっていたんですよ。ちらっと覗いてみたらシャムキャッツっぽい音楽がかかってたんでうわあ!!好きなのかな??って思って「シャムキャッツ…??」っていうコメントを送ってみたんですよ。そしたら木村和平さんがそれをそのまま読んでくれて。それ聞いた瞬間、うわあ、ほんとにいるんだ…ってぞわってなって。一気に身近な人に感じました。早いですね。そのあとも何か言ってたんですけど何言ってるか聞き取れませんでした。何しろチャリ漕いでましたからね。チャリ漕ぎながら音楽流してインスタライブするって…わからん…

 

その時にかかっていたであろうシャムキャッツの曲がこれです

 

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シャムキャッツ今までもちょいちょい聞いてきたんですけどあまりぐっとくるものがなくて。でも今回出したアルバムの曲はぐっときました。CoyoteもだしTravel Agencyもだし、アルバムも全曲通して聞いてみたんですけどよかったです。今までの曲もう一回聞いてみようかな。

 

 

まあ木村和平さんがこの曲をかけていたかかけていなかったかどうかはさほど重要ではなくて、重要なのはその時に木村和平さんが「シャムキャッツ…??」って言ってくれたことと、シャムキャッツの新譜がめちゃくちゃいいよってことでした。では!

 

コムアイと私

コムアイNHKの番組でめちゃくちゃ脳みそに情報が入ってる学者さんと対談したときにコムアイが言ったことが忘れられないし、私もそれわかる!って思った。

 

 

コムアイが「私、この世界のことを全部把握しておきたいんですよね。例えば自分が出したゴミがどうなっていくのかとか」

みたいなことを言ってたんですけど、これを聞いた私は、把握したいっていう気持ちわかる!!!という気持ちになった。

水カンのライブ見たことないけど次行ったフェスとかに水カンいたら絶対見ようって思いました。

 

私はいろんなことを知りたいという気持ちが強いと思う。好きなバンド、好きな芸人さんのこと、政治のこと、服のこと、かわいいモデルさんのこと、あとは好きな友達の行動とかも気になったりする。昔から人気になる前からそのバンドのことを好きになるのが好きだったというか、なるべく早くいいバンドを知っていたいという気持ちがあった。アンテナを色んなところにはるのが好きだし気になったことはすぐ検索する。楽しいことを知りたいししたい。

それで、自分が好きなことってやっぱり人と共有したいじゃないですか、あのドラマ見た??とかあのバンドの新曲聴いた??とか。

それが周りの友達と共有することもできることもあればできないこともあって。周りにその話を楽しく聞いてくれそうな人がいないってことですね。

その共有しづらいことやできないことを消化するためにこのブログを始めました。

 

今回はこのくらいにしておきます!では。