LILI LIMITが好き

私が初めてLILI LIMITのライブを見たのは2年前の見放題だった。

 

私はネバヤンを見るためにアトランティクスに行っていたのだが(その時からネバヤン人気だったしめっちゃよかった)ネバヤンが終わって友達と合流するかーって思ってたときに周りの人たちが「次リリだねー東京のバンドでしょ??あんまり来ないしみとかなきゃねー」「リリはすぐ売れるからこういうとこで見れるのも今のうちだよねー」というようなことを言っているのを耳にした。

私は当時リリのことを知らなかったが周りの人達の会話を聞いて、結構人気なんだ~と思い気になって少しだけ見ていくことにした。

 

リリが出てきてまず、洗練されてる…と思った。メンバーの服はみんな黒で統一されていてオシャレだった。いよいよ曲が始まって、多分最初にGirl like Chagallをやったと思う。薄汚れたライブハウスで東京から来たオシャレな人たちが都会的な曲を歌っていた。ボーカルの牧野さんがしなやかな動きで軽い振りつけをしながらステージの左端で歌ったり、右端で歌ったりしていた。このころからこの動きは確立されていたのだ。

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気づいたら私は最後までリリを見ていた。

 

それからリリが関西に来たときにはほぼほぼライブに行き、リリリミットが大好きになっていた。

それでも私が今まで見たリリのライブの中で一番心に残っているライブは見放題だ。

あの時の風景がずっと脳裏に焼き付いている、あのとき初めてリリを聴いたときの衝撃がまだ残っている。

あの時リリを見ていなくても私はリリを好きになったのだろうか、でもあの時リリに出会えたことは必然のことだったと思う。

 

今でも一番好きな曲はGirl like Chagallだ。リリのライブではほとんど曲をアレンジしてやっているので何回みても全然飽きない。

(ちなみに2番目に好きな曲はこれまたインディーズ時代の曲のRIPです。1回だけアンコールでRIP聞いたけどこの時がリリのライブで心に残ってること2位です。)

 

Girl like Chagallは国民的な音楽になりうることができると思う。国民の2人に1人は「アニュマニデイズ~」って歌える未来が見たい。この曲はその可能性を秘めている。

 

見覚えのないゴミがある 記憶違いにも程がある

チャイムが鳴り訪れがある 日々はプランナー

アニュマニデイズ

僕はあなたになりたがる 黒髪パッツンロングストレート

毎日大変トリートメント 毛先5cmのでかさに気づきたい

きっとこの先は違う 今ある感情惑わせる

あの子に相談しに行こう その時シャッターを閉めたガール

アニュマニデイズ

そう嫉妬心で成り立っている この世の中で僕は黙ってる

あいまいな愛情表現で甘い香りを漂わせながら

パフュームを身にまとい 仮面はいつしか分厚くなり

日々のプランナーブラインダーごしにこっち見ながら笑った

1.2ステップ ポップなシューズ履いて街へ出かけよう

1.2ジャンプ ドロップキックをあいつにくらわせる

そして盗んだバイクで走り出す事はできない彼はノー免許ボーイでアウトロー

アニュマニデイズ

きっとこの先は違う 今ある感情惑わせる

あの子に相談しに行こう その時シャッターをしめたガール